マッチング祝福家庭※1、既成祝福家庭※2、
および伴侶が既に他界しているケースを含む
1968年2月22日の430家庭祝福合同結婚式より、2015年11月16日現在までの総人数
祝福合同結婚式について詳しくは家庭連合公式サイトへ
家庭連合で紹介成立した、国内在住の初婚カップル数(2016年1月19日現在)
祝福合同結婚式に参加した国際カップル数
15,796組(2015年11月12日現在)家庭連合・家庭教育局に報告されている国内家庭出発者※3 総計40,093名のうち、現在離婚している離婚者数から算出(2015年11月24日現在)
右表は国勢調査・人口動態調査から算出した国際家庭の離婚率。
日本国内の国際家庭の離婚率は、日本人同士の離婚と比べて総じて高い傾向にあるが、家庭連合は突出して離婚率が低い。
マッチング祝福家庭が持つ子供の数の平均値(合計結婚出生率)(2015年11月16日現在)。
日本の合計特殊出生率(女性が生涯に持つであろう平均的な子供の数)は1.42(2014年)、完結出生児数(結婚した夫婦が生む子供の数)は1.96(2010年)、合計結婚出生率は1.92(2009年)。【厚生労働省WEBサイト・平成26年人口動態統計月報年計(概数)の概況、国立社会保障・人口問題研究所・第14回出生動向基本調査より】
昭和40年代の合計結婚出生率とほぼ同じ水準【厚生労働省・人口動態調査・(期間)合計特殊出生率を用いた出生数の構造分析より】
※1 マッチング家庭
「マッチング(お見合い)」を通した新郎新婦として「祝福式」に参加した夫婦による家庭のこと。かつてのマッチングは、家庭連合(旧:統一教会)創始者の文鮮明師の推薦で相手を選んでいたが、現在は、教会のスタッフが、本人の希望などを考慮し、ふさわしい相手が見つかるように祈祷しながら探し、お見合いをするようになっている。
※2 既成家庭
既に結婚されている夫婦が受ける祝福を「既成祝福」と呼び、そうした夫婦による家庭を「既成祝福家庭」と言う。
※3 家庭出発者
この場合は、祝福合同結婚式に参加した上で、実質的に結婚生活を始めた家庭を指す(一世・二世・既成祝福を含む)。